Q&A

そろそろ塗り替え時期かなと思い始めたら

お家の塗り替えは本当に必要?

あなたがこうしてお家の塗り替えを考え始めたのはなぜでしょうか。
そうお尋ねすると多くの方が「塗り替えしないと長持ちしないしボロボロになっちゃうから」とお答えされると思います。
人が年を取るように、建物も年を取ります。人と家の違う所は、家は言葉を発しないところです。
人はお腹が痛ければ「お腹が痛い」と内科に行くし、怪我をすれば「けがをした」と外科に行きますが、お家はどうでしょう。
屋根が傷んできても「頭が痛い」とは言わないし、外壁が傷んできても「外科に行きたい」とは言いません。
お家に住んでいる人が注意して見てあげないと静かに傷みが進行していくのみになりますよね。
では人が長生きする秘訣はなんでしょうか。
規則的な食生活と健康診断を受けることではないでしょうか。
この、お家の健康診断が外壁塗装の役割の一つになるのです。
お家は365日、風雨や強烈な紫外線、雪などを受け続けます。
そして、それらの影響を建物が直接受けないための役割を担っているのが、わずか数ミリの塗装なのです。
逆に健康診断を受けなくても長生きされているお年寄りの方もいらっしゃいますけど、病気が早期発見できて処置できたおかげで今日も元気でいるという方もいらっしゃいますので、外壁についても同じことが言えると思います。

外壁塗装をする本当の目的って?

外壁や屋根の塗装をする目的は大きく分けると次の様になります。
 ①表面の保護・コーティング
 ②美観やクリーン効果
 ③気分転換や色替え
 ④お家の健康診断と、一見しただけでは見抜けない不具合の調査修理
 一般的な営業マンや業者さんは①②③までしか伝えてきません。
 それは、経験のない営業マンや、名ばかりの診断士には、適切な診断や不具合の兆候が見抜けないからでしょう。
 外壁塗装をする目的を達成する為には、豊富な現場経験をした職人が不可欠になります。
 あなたのお家を調査診断する際も沢山の不具合や修繕をしてきた人間が行うのが第一条件になるのです。

何年くらいで塗り替えたらいいですか?

塗装仕上げがなされているものの大部分は再塗装が必要になるのですが、大まかにわけると3つしかありません。
鉄部や木部は4年~5年で塗り替え
外壁は新築から7~8年目で初めての塗り替え
2度目の塗り替えは10年ごとで行う
上記が理想的です。
初めての外壁塗装がなぜ7~8年目なのか疑問に思う方もいらっしゃると思うのですが、新築時には内部の柱などが完全に乾燥していなかった場合、数年をかけて歪みを起こす場合があるからです。
歪みが起きればひび割れも入りますし、防水コーキングの裂けも生じます。
なにより新築時にはコストを下げる為にグレードが低い塗料が塗装されている事が多いからです。
最近では高機能な外壁材もありますが、外壁の仕様書をご覧になられるのも一案でしょう。
手すりや柱を除く木部や鉄部の塗り替えはそこまで重視しなくて良いと思いますが、色あせやサビの発生が見られたら一度診断した方が良いでしょう。

塗り替えのサインはどこで判断したらいいの?

ご近所で塗り替え工事が始まったり、訪問販売業者がお家に訪れるようになったら一度お家の周りをゆっくりとまわってみて下さい。
パッと見ただけでは分からなかったひび割れや、コケ、カビ、触らないと分からなかった指につく粉のようなもの。
これらが見られたら塗り替えのサインになります。
一度専門家に診てもらいましょう。

屋根の塗り替えは必要ですか?

屋根には釉薬瓦やセメント瓦、カラーベストやガルバリウムといった色々な種類があります。
一般の方には「たぶん瓦だと思うんだけど」「なんか平べったい屋根」と言ったところまでしか判断できないと思います。
釉薬瓦などの瓦以外は基本的に塗り替えが出来ます。
ただ、屋根によっては20年程度ノーメンテナンスのものもありますので何年で塗り替えという考え方は適当でないかもしれません。

屋根の塗り替えサインはどこで判断したらいいの?

仕様書があればそちらに記載してある屋根材の種類と築年数をメモしたうえで専門業者にお尋ねするのがいいのですが、それらを見ても分からない場合の目安としては"色あせ"とコケの有無です。
外から屋根を眺めた時に「もともとは黒かった屋根がなんだか白けてきた」「屋根にコケのようなものが生えてる気がする」と感じた場合に専門家にお尋ねすると良いかと思われます。
ただ、中には塗り替えしなくても良いのに塗り替えを勧めてくる業者も居るので慎重になってください。
いずれにしてもお家やご家族をを大きく守ってくれている部分なので大切にしてあげたいものですね。

工事に最適な時期はありますか?

極寒地方と比べて穏やかな広島では、特に季節が影響する工事はありません。
「春や秋が良いのでは?」とお尋ねになられる方も多いのですが、ふと思い出してみて下さい。
  • 冬は雪が降り寒い
  • 春は春雨や荒天日が結構多い
  • 夏は豪雨や猛暑
  • 秋は台風や長雨がある
  • そして、師走時期はちょっと・・・
こうなると、適切な塗り替え時期がなくなってしまいます。
寒い時期は塗料が乾かないとも言いますが、冬は夏よりも空気が乾燥していますね。
いい気温の季節のイメージより天候に次第という事になるのです。
話が戻りますが、ここ広島ではあまり気にされなくても良いと認識しております。

見積りは無料ですか?

現地調査、見積もりは基本的に無料で行っております。
ご相談も無料で承っておりますので、御一人で悩まれるくらいならご連絡下さい。
「大きな会社にはちょっと聞きにくいな」と思う事でも、小さなリプルクリエイトなら聞きやすいと思います。
また、お問い合わせいただく事で「なんてことなかった」と安心したり、「聞いて良かった、危なかった」といった判断につながると思います。

相談や見積もりをお願いしたら断れない空気になるのでは?

リプルクリエイトでは強引な営業は一切しておりません。
塗り替え工事を考え始めたお客様は、お家を購入された時と同じ流で考えを勧めると認識しています。
私達はそんなお客様を悩ませる行為は致しません。
お客様は「ここに頼もう」と思った会社を選で、本当に満足出来る塗り替えリフォーム工事をして頂きたいと考えているからです。
もちろん、それが私達だった場合は、とてもとても嬉しいことなのです。

工事は何日で出来ますか

外壁塗装のみの場合や屋根塗装のみの場合があるのでその差はありますが、平均的に8日~12日程度です。
 足場に1日→洗浄に1日→ビニール養生に1日→塗装工事に数日→足場解体1日→お引き渡し、といった流れになります。

塗装してもらうと何年くらいもちますか?

リプルクリエイトでは「●年持ちますよ」といった提案はしておりません。
ですが、メーカが耐用年数8年~15年を謳う比較的高グレードの塗料をご提案しております。
ただ、塗料性能がいくらよくても意味がないので考えて頂きたいのです。
塗装工事は職人が行います。
職人の中には、ササッと塗ってしまう職人や、濃くて塗りにくいからとじゃんじゃん薄めて自分に都合のいい塗りかたをする職人が存在しています。
お家に込める想いと、志を持った職人かそうでないかが耐用年数を変えているのです。

屋根塗装をしたら雨漏りし始めたという方が近所にいるのですがなぜですか?

屋根材そのものに欠陥がない限り、塗り替え後の雨漏りは塗装を行った職人が原因でによって雨漏りが起きます。
なぜ雨漏りが起きるのか?
その多くは知識不足と経験不足が雨漏りを呼ぶのです。

外壁には防水塗装が一番いいって聞きましたが本当ですか?

お客様からよく、「ゴム系の塗料いいと聞いた」とか「防水型の下塗りがあるらしい」といった言葉を耳にします。
 防水塗料は確かにいいものなのですが、この防水機能が全く役に立たない外壁材があります。
 それどころか、防水塗装をしたばかりに外壁がボロボロになった事例も見てきました。
 お家に色々種類があるように、塗られる塗料との適合性という物があります。

工事中は留守にしない方がいいのですか?

外壁塗装工事は基本的にお家の中に入る事はありません。
従って、工事中にご旅行に出かけられても差し支えはありません。
ただ、電気や水道などの設備は使用させていただきます。

職人さんへのお茶出しは?

「お茶をお出ししようと思うのだけど、いつ出して良いのか分からなくてお家の中であたふたしてました」
 こうおっしゃって下さったお客様がいらっしゃるのですが、お茶出しの心配には及びません。
 作業中は足元に工具が置かれていたりするので転倒の危険がありますし、職人もほとんど足場の上に上がっているので声を掛ける為に探して回るようになります。
 また、せっかくお茶をお出し頂いても手を止める事が難しい作業をしている場合はせっかく出して頂いたお茶が冷めてしまう事があります。
 休憩は職人が自分たちのタイミングを尋ねあって行いますのでご安心下さい。

塗装以外のリフォーム工事も頼めますか?

もちろんです。
リプルクリエイトの周りには各職数十人の職人がいます。
これも弊社の強みになっていますのでどんどんお尋ねください。
窓口が一つの方が良い方はリプルクリエイトに一括ご依頼ください。
窓口は別々で良いから各業者にお願いしたいとおっしゃられるのであれば、ご要望に合った業者をご紹介いたします。
ただし、この場合における保険事項はお客様と業者間の間で取り交わしていただくことになります。

万が一工事中に起きた保険はどうなっていますか?

ご安心ください。
リプルクリエイトでは各種保険をかけております。
工事中に起きた事故や、破損物の保証賠償、ご近隣様との間で発生した事故など全てに対応出来る状態になっております。
しかし、これまで適用した事はございません。
それが一番よいのです。

ローン払いは出来ますか?

ローンのご相談も承っております。
ただし、弊社ではまず銀行のリフォームローンや多目的ローンの利用をお勧めしております。
今日明日の入金など急を要さない場合はこちらも一考されてはいかがでしょうか。
実際に銀行ローンでリフォームされている方も沢山いらっしゃいます。

どこに依頼しようか迷ったら

業者の種類ってあるんですか?

「そろそろ塗替えをしたほうがいいのかな」と思った時に、頭の中に浮かんでくる依頼先はいくつかあると思います。
A. 家を建てた工務店・ハウスメーカー
B. リフォームチェーン店やホームセンター
C. 塗り替え専門店
D. 訪問販売業者
E. 紹介

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それぞれに特徴もあって悩みますが、この中で一つだけ"職人を選べる業者"がある事にお気づきでしょうか。
それは"C"の塗り替え専門店です。
リプルクリエイトはその塗り替え専門店に該当します。
また、A B D Eの業者の中には半分程度値引かれた塗装業者が実際の工事に携わる事があります。
faq02-02
結果的に見積もり金額と工事の品質は比例しないという事になります。

大手と専門店とどちらがいいのかよくわからない

専門店はその道を究めたプロだから、大手では勝てない塗り替えプランやシステムを持っています。
大手には「何かあった時に責任を追及できる」という安心や、ブランドイメージがあります。
なので、これはお客様の好みの問題が大きいでしょう。
私達がお客様とお家を前に立った時と大手営業マンがお客様とお家の前に立った時の志はおそらく違うと思います。
会社の知名度や営業マンは貴方のお家を熟知して守ってはくれません。
私達はあなたのお家を治療して、近くから守ります。
本当に大切なのは何か・・・
何を選択するのが貴方にとって最良なのか、あわてずにゆっくりお考えください。

見積りをお願いした場合、必ず塗り替え工事を行いますか?

なんら問題がないお家の場合は、リプルクリエイトでは塗替えはお奨めしておりません。
調査にお伺いして「もう3年程度後にしましょう」と言って、アドバイスのみで帰る事もあります。
訪問販売会社による不必要な塗装工事の勧めが原因になって弊社まで電話を下さるケースが多いです。
何も問題がなければ塗り替えても意味がありません。
最も、気分転換にお家の色を変えたい方は別の話なのですが。

見積りを依頼する前に考える事

「さぁ、塗り替えをするか!」という段階になったら、次は業者を決めなければいけません。
大切なのは見積もりの取り方や見比べ方になります。

相見積もりは取った方がいいの?

最近の一般論としては、見積もりは最低3社とった方がいいと言われています。
 ただ、そのとき【金額】を比較しないでください。
 高くても低質な業者、安くても優良な業者がいるからです。
 相見積を取る事の本当の意味は、その業者の質を確かめるためです。
 今話題の低質業者に当たらないために、十分吟味下さい。

低質業者ってなに?

悪徳業者の様に高価格や、威圧的な態度で契約を迫ってくる業者の事ではありません。
 素敵な笑顔のブローカーや、安い金額での契約を急ぐ業者の事です。
 特に最近は低価格業者が増えてきました。
 そしてその被害もチラホラ耳にするようになりました。
 職人のマナー教育が出来ていない業者や、お客様と職人の関係が上手く出来ずにトラブルになっている業者を 沢山見てきました。

見積り調査の段階で業者を比較する事は出来ますか?

出来ます。
 お客様のお家の調査測量の滞在時間で、その業者の真剣さが計れます。
 低質業者の場合は専門知識がないので塗料品質の説明や美観的な話ばかりで掘り下げた話を避けようとする 傾向にありますし、外壁の診断方法や不具合の予兆を見抜く眼力を持っていないのですぐに終わるでしょう。
 20~30分で帰ってしまう業者は低質業者の恐れありです。
 10分程度で「おわりました」という業者は間違いありません。
 本気でお家の診断をして、既存壁に合った塗料をプランするなら1~2時間程度はかかってしまうものです。

見積り書はどうやって見比べたらいいの?

公共工事であれば数字だけの見積書で十分なのですが、お客様のほとんどの方は塗装について何も分かっておられないのでそうはいきません。
 リプルクリエイトでは何も知らないお客様の為に、「はいはいなるほど」という風に直感で分かるような書類を作成します。
 その条件がこちらになります。

① 誰が見ても理解出来るものであること。
 ② 工事の内容や、どんな塗料を使うのか明記されている事。
 ③ 塗装面積が明確になっている事。
 ④ 計測が出来る物に関しては「一式」表示されていない事。
 ⑤ プランの組み換えが自由に出来るように作ってある事。

よく、「同じ塗装工事なら安い方がいいに決まっている」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、同じ工事であるはずはありません。
 担当者があなたの元へ見積書を持って訪れた時、分からない事を徹底的に尋ねてみて下さい。
 そうすれば、雰囲気でいろいろ感じる事が出来ます。

契約書はあるものですか?

業者との契約書は絶対に必要です。
契約書のない業者は工事以前の問題になります。
もしも契約書を交わさずに工事をお願いして、あとから何十万円も追加が来たらどうしますか?
そして、契約書は適当なものではいけません。
双方で署名捺印をした契約書を交わして、約款の確認と印鑑の押し場所も見直しましょう。