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外壁塗り替え時におけるサッシ周りのシーリングの必要性について

先日お客様からサッシ周りのシーリングの必要性についてご質問がありましたので記事にしておきたいと思います。

「モルタルの住宅なんですけど外壁塗装を提案された会社からサッシ周りのシーリングをしなければならないと言われました。実際はどうなんですか?」
とのこと。

結論から申し上げますと在来工法の木造モルタル構造の家のサッシ周りのシーリングはほとんど必要ありません。

それはどうしてか?

以下にこのことについて掘り下げていきます。

話は新築時までさかのぼります。

家を建てるときはまずは棟上げをして屋根ができて骨組みだけの状態の外壁にサッシを取り付けて、それから壁全体に防水シートを貼っていきます。

そしてサッシの周りに少し厚手の防水テープをグルリと重ねて貼ってそのあとモルタルを塗りつけていくというのが在来木造住宅の外壁における工事の進め方です。

次は新築から十数年後に外壁の塗り替え時期を迎えたときの話になるのですが、上記の方法で造られた家の場合はサッシ周りにシーリングを充填する必要はありません。

ただし例外はあります。

設計上新築時にシーリングが充填されているケースや、サッシとモルタルの境目の隙間が広くなっている場合はシーリングを充填しなければいけません。

しかし、サッシとモルタル壁の隙間が1mm程度であれば塗料の厚みで埋まるので必要ありません。

分かりにくいですよね、、、。

分かりにくいから業者がそこにつけこんで、本来は必要のないシーリング充填を勧めてくる場合があるのです。

話を元に戻します。

では今回のお客様がなぜシーリングの充填を勧められたのか?

上記事項を踏まえたうえで考えると、他社と差別化をするためにシーリングの充填を提案したという背景があるのかもしれません。

しかしまず私は、どうしてそれが必要なのかを業者に詳しくたずねてくださいとお伝えしました。

それと同時に今回私が書いた内容をお伝えして照らし合わせてみてくださいとお伝えしました。

あとは相談者様がサッシ周りにシーリングを充填する必要性があると納得できればやればいいと思いますし、反対にシーリングをする必要ないと感じたらしなければいいのです。

シーリングを充填することでのデメリットは費用面以外ありませんので施工後のトラブルは起きないと思います。

それでは最後におさらいします。

(1)モルタル構造の家の外壁を塗り替える際にサッシ周りのシーリングを新しく充填する必要は基本的にない。

(2)ハウスメーカーやビルダーの設計によって既にシーリングが充填されている場合は打ち替えや再充填を必要とするケースもある。

(3)モルタル構造の住宅でサッシとモルタル壁のすき間が広くなって雨漏りしそうな場合はシーリングを充填する必要がある。

(4) (2)(3)の状況ではないにもかかわらず業者からサッシ周りのシール充填を提案された場合は競合他社との差別化目的のためだけに提案されたのかもしれないので詳しく聞いて納得できればしないこと。

以上、一般的な在来モルタル住宅のサッシ周りのシーリングの必要性についてのお話でした。

 

 

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