サッシ窓回りのシーリングの必要性と可能提案の事例について – 広島で外壁塗装・屋根塗装するなら信頼のリプルクリエイトへおまかせください!
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サッシ窓の周りのシーリングと過剰提案について

サッシ窓

サッシ窓の周りのシーリングと過剰提案について注意しましょう

リプルクリエイトでは塗装に関して県内外にお住いの方から多様なご相談をいただくのですが、ここ数日の間に二件ほど似たようなご相談がありましたので、今回はそのご質問について書きたいと思います。

その内容は以下のような感じです。

「外壁塗装の見積もりを2社にお願いしたら、A社からサッシ周りのシーリングのやり替えをしたほうが良いといわれて、B社はしなくても良いといわれた。どちらが正解ですか」

実はこのように、外壁塗装の相見積もりを取られたお客様が、それぞれの会社の言うことが違うことで悩まれてしまうケースが非常に多いんですよね。
家の形や状態はどこの会社が見ても変わらないのに、なぜ塗装の提案が業者によって変わるのでしょうか?

まず大きく分けて提案の違いは会社の形態にあると、私は思っています。
形態とはつまり、お客様の立場になって考えることが出来る施工会社か営業会社か、ということです。

外壁の調査にやってきた担当者が施工会社の人だった場合は、経験を元にした改善策を考えて
「こうしたほうがいいですよ」という具体的で分かりやすい提案されると思います。

しかし営業会社の提案は具体的な話をするよりも、大幅な値引きや高級そうな塗料の提案ばかりされるかもしれません。

 

そこで今回は、この話を分かりやすくストーリー化しましたのでご覧ください。

斎藤さん(仮名)はモルタル構造の自宅の塗り替え工事の見積りをA社とB社の2社に依頼しました。
ほどなくして2社が家に調査にやってきて、数日後、A社の担当者が見積もりをもってやってきました。
A社の営業マン

そして「ウチはサッシの窓回りのシーリングをやります」と言いました。
次に翌日、B社の担当者がやってきて説明を受けたのですが、そこではサッシの窓回りのシーリングの提案はありませんでした。
施工会社B社の専門家

そこで不安になった斎藤さんはB社の担当者に聞いてみました。

「あのぉ、他社はサッシの窓回りのシーリングをやると言っていたのですが、お宅はやらないんですか?」

B社の担当者は言いました「え?サッシ窓回りですか?必要ないですからやりません」。

それを聞いたお客様はきょとんとなって悩まれてしまいました。
悩む斎藤さん

A社はやった方が良いって言ってるのに、B社は平然とした顔でやる必要がないと言っている。

ははーん、もしかしたらB社の方はA社と比べて防水のことを知らないから適当なことを言っているのかもしれないぞ、と斎藤さんは思ったのです。

そして斎藤さんはB社の提案が間違っているのか確かめるためにA社の担当者に電話をして聞いたのです。

「確認なんですけど、他社はサッシの窓回りのシーリングはやる必要ない言っているんですが、本当の答えはどうなんですか?」

それを聞いたA社の担当者は受話器の向こうでニヤリと笑って、こう言いました。
嘘をつく営業マン

「斎藤さん、絶対に!やった方が良いです。やらないと雨漏りしますよ!
雨漏りするのにやらないなんて恐ろしいことを言いますね」

結局そのお客様は自信満々な態度で言い切ったA社の担当者の言葉を信じて、A社と契約してしまいました。

しかし、実はサッシの窓回りのシーリングなんて全くやる必要なかったのです。

A社の担当者は他社と差別化した提案をして契約するために嘘の提案を提案したのでした。

確かにサッシの窓回りのシーリングをしたほうがいい家もあります。
しかし今回の斎藤さんの家はやる必要なんてなかった。

思い込む斎藤さん

本当は必要のない工事を進められて他社より優位に立つ作戦に斎藤さんは、まんまとハメられたのです。

ではどうすればこのような過剰提案や不安商法に流されずに済むのか?

それは、根拠(エビデンス)を提示してもらうことです。

たとえば今回の話ですと、「実際にサッシの窓回りから雨漏りするのであれば、すでに直した例や雨漏りした際の写真はありますか?」と尋ねましょう。
必要な工事なのか確認する斎藤さん
サッシの窓回りから雨漏りするというのであれば、当然雨漏りを直したケースも沢山あるはずです。
前例がないのに雨漏りするというのであれば嘘を言って契約を進めているという悪質な行為になります。

というか、サッシの窓回りのシーリングをしないと雨漏りするというのであれば、工務店やハウスメーカーはの殆どが欠陥住宅を作っているということになるんですけど、どうなんでしょうね。
というわけで今回は過剰提案に関するお話しでした。
無駄なお金をかけなくて済むようにあなたも注意、、してくださいね。

それではまた。

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